言葉と名前と文字と猫と

他者と意思疎通を図るため、言葉が生まれ
意思疎通の際に万物を識別するため、名前が生まれ
言葉を記録して伝達するために、文字が生まれた

名前の力は強大で
あるものに命名して広まれば、
皆が「それ」として認識できるようになると同時に
それは「それ」でしかなくなってしまう
「それ」に与えられる文字も
「それ」の印象に大きな影響を与えている

私も自分の名前の響きや文字に
様々な場面で引っ張られているように思う

「猫」も名前のひとつ
四つ足のちょこちょこ歩いて
ごろごろ眠っている愛らしい生き物を見て
あれが「ねこ」だと教えられたら
それは「ねこ」として認識される
「ねこ」の命名の由来は諸説あるが
いずれにせよ実に「ねこ」らしい名前だと思う

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